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知的財産アナリスト認定講座 アドバンス講座[2017年6月28日開催]

【研修概要】

『知財情報コンサルティングの勘所』
~各事業ステージ・競争地位における情報分析の考え方~
講 師 野崎 篤志 氏 (株式会社イーパテント 代表取締役社長 知財情報コンサルタント)
ねらい  クライアントからの依頼が明確で、ある特定の方法論に依って情報分析・報告すれば良い時代は終わりました。これからの時代は社内外に関係なくクライアントのニーズ・悩みに対して「知的財産アナリスト」としてコンサルティングしていくことが求められています。
 本講座では、既に基礎的な知財情報解析スキルを修得している「知的財産アナリスト」の方で、知財アナリスト認定講座を受講したものの自組織においてなかなか成果につながる情報分析・提案を実践できず、もう一歩実務に活かすためのヒントを得たい方を対象に、業界・業種や各事業ステージ・競争地位における違いを踏まえた情報分析の考え方を身に着けていただきます。具体的な情報分析のテクニックだけではなく、情報分析におけるマインドセットを修得いただくため、一方向的な講義形式だけではなく、講師と受講生とのディスカッション、受講生でのグループ演習なども取り入れながら双方向に講義を進めていきます。
 受動的ではなく、主体的に講義に参加いただける方の申し込みをお待ちしています。
対象者 本研修は、次のような方に受講をおすすめいたします。
  • 各種情報(中でも特許情報)を自社事業・クライアント企業の事業発展のために利用したい方
  • 知的財産アナリストで習得した知識・スキルをより発展させるために、業界・業種や各事業ステージ・競争地位ごとに適した情報分析の考え方を習得したい方
講座内容
1. 知財情報コンサルティングとは
企業勤務の方であれば社内クライアント、外部機関勤務の方であれば社外クライアントの抱えているニーズ・悩みについて問題点を整理・分析を行った上で解決策を示し、事業の成長・発展に寄与する「コンサルティング」能力が求められています。一般的にコンサルティングフローは“ニーズ把握・ヒアリング”、“情報収集・整理・分析”、“解決策検討・提示”の3つのフェーズに分かれています。イントロダクションとしてコンサルティングの中でも特に知財情報分析に基づいた「知財情報コンサルティング」と一般的な経営コンサルティングとの違いについて解説します。
2. プロジェクトスタートフェーズ
情報分析プロジェクトの着手段階におけるヒアリング前の準備、ヒアリング時の留意点について、業種・業界(医薬、化学、機械、エレクトロニクス・IT)や事業ステージ(萌芽期、成長期、成熟期、衰退期)の違いを踏まえて解説します。
3. 分析デザインフェーズ
ヒアリングで得られたクライアントの要望を実際の分析へどのように落とし込んでいくのか、知的財産アナリストとしても覚えておくべき基本的な戦略論を交えつつ分析デザインのポイントについて説明します。また具体的な分析母集団については講師実演を行い、分析する際に重要な切り口・分析軸の設定についてはグループ演習を通じて理解を深めていただきます。
4. 分析・解析および結果解釈フェーズ
どのようなパテントマップを作成すればよいのか、また作成したパテントマップや各種情報分析結果をどのように解釈すれば良いのか、さらにその結果からどのような戦略提案につなげれば良いのか、異なる業界・業種や事業ステージの複数のケーススタディを通じて理解を深めていただきます。
5. 番外編:知識ストックの構築
知財情報コンサルティングを行う上では日々の情報収集が欠かせません。講師がどのような方法で知識・情報ストック構築を行っているか紹介します。
終了後は講師・受講者を交えた「懇親会」を開催予定(事前申込・会費制)
プログラム
10:00~10:20
受付 ※10:00開場
10:20~10:30
開講挨拶/オリエンテーション
10:30~12:30
午前講義 ※休憩および質疑応答を含む
12:30~13:20
昼休憩
13:20~17:20
午後講義 ※休憩および質疑応答を含む
17:20~17:30 アンケート回収/閉講
18:00~20:00 懇親会(事前申込制)

【開催概要】

実施日程 2017年6月28日(水)10:20~17:30 ※開場10:00
会 場 知的財産研究教育財団 知的財産研究所 会議室
東京都千代田区神田錦町3-11 精興竹橋共同ビル5階
東西線 竹橋駅(3b)徒歩4分/三田線 神保町駅(A9)徒歩3分
受講資格 知的財産アナリスト養成・認定講座(特許)を既に受講された方
*過去の期の聴講者・未認定者、および、第17期受講予定者も受講可能です。
受講料 30,000円(税込) *懇親会は別途会費制
定員

30名 ※最低催行人数10名

申込受付期間 2017年6月16日(金)15:00まで (予定)
留意事項 <キャンセル・欠席の取り扱い>
・先着順の定員制のため、お申込み後のキャンセルはお受けいたしません。
・当日欠席・遅刻・早退による受講料の返金はいたしません。
<終了時間について>
講義の進捗により、終了時間が前後する場合があります。お帰りのお時間は余裕をもってご予定ください。

◆講師紹介

野崎 篤志 氏
野崎 篤志 氏
株式会社イーパテント 代表取締役社長
知財情報コンサルタント
日本技術貿易株式会社IP総研コンサルティングソリューショングループのマネージャーを経て、外資系特許調査・分析企業であるランドンIP日本オフィス立ち上げ時に参画し、顧客開拓・マネジメント全般を統括し、日本におけるランドンIPの業績拡大・ブランド構築に大きく貢献。平成29年5月に株式会社イーパテントを設立し、代表取締役社長に就任。自動車・エネルギーおよびヘルスケア分野を中心に先行技術調査・無効資料調査や侵害防止調査だけではなく、技術動向分析、競合他社分析、知財デューデリジェンス、新規用途探索・アイデア創出などの知財情報コンサルティング業務に従事。
特許庁JPO-IPR研修(途上国人材育成研修)、北海道経済産業局、発明推進協会、大阪発明協会や海外(中国、タイ、フィリピン)において知財情報調査・分析およびパテントマップ活用方法に関する多数の研修・セミナー講師を務める。平成22年度工業所有権情報・研修館「知財情報の有効活用のための効果的な分析方法に関する調査研究委員会」委員、平成26年度より東京理科大学大学院 イノベーション研究科 知的財産戦略専攻 非常勤講師、平成28年度より情報科学技術協会主催・科学技術振興機構共催の3i研究会・研究アドバイザー、平成29年度より金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 客員准教授に就任。
著書に『特許情報分析とパテントマップ作成入門 改訂版』(発明推進協会)、『特許情報調査と検索テクニック入門』(発明推進協会)、『欧州特許の調べ方』(共著、情報科学技術協会)などがある他、日本弁理士会パテント誌、日刊工業新聞や@IT MONOistなどへ論文・寄稿多数。また知財ポータルサイトe-PatentやメールマガジンJ-PlatPatを使った【特許検索のコツ】など複数の情報発信メディアを運営。日本知財学会、情報科学技術協会、情報知識学会、自動車技術会に所属。

◆ お申込み方法 ◆
下記申込フォームにて必須項目を入力し送信してください。※受付終了

申込フォーム


申込フォーム送信後、「受講料お支払い方法のご案内メール」が自動送信されます。ご案内メール本文の指示にしたがって、受講料をお支払いください。
【振込期限】2017年6月16日(金)15:00(予定)
*上記メールが届かない場合は、メールアドレスの記入間違いやフォームの未送信等の可能性があります。必ず問合せフォームよりお問い合わせください。
*受講料の振込明細をもって、領収書に替えさせていただきます。

お申込み情報および受講料のお支払いを確認後、以下の日程でご登録メールアドレスへ「当日のご案内メール」をお送りいたします。
【メール送信日】2017年6月21日(水)15:00(予定)
*本メールにて、「懇親会」の詳細と申込方法をお知らせします(会費4,000円程度を予定)。

当日は、当日のご案内メールの案内のとおり、時間厳守で会場へお越しください。

 

お問合せ先

本講座に関するお問い合わせは、下記の問合せフォームからお問い合わせください。

知的財産アナリスト お問合わせフォーム

※ お問い合せフォームからは、講座やイベントの申込は受け付けておりません。申込をご希望の方は、必ず各ページで案内する申込手続きの流れをご確認いただき、「申込フォーム」からお手続きください。

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